アルギニンの副作用

そのアルギニンサプリ、きちんと効果が得られるL-アルギニンのサプリメントですか?

アルギニンには副作用があるのか?

成長ホルモンの分泌を促すことで、免疫力を高めて病気になりにくい体を作ったり、怪我を治しやすくしたり、筋力の増強に一役買ったり、ダイエット効果があったり、アンモニアの解毒作用があるため疲労回復に効果があったりと、様々な効果や効能を持っているのがアルギニンです。

アスリートやボディビルダーなどが積極的に摂取しているということで有名なアルギニンには、今書き連ねたような嬉しい効果がたくさんあります。ただ、嬉しい効果がたくさんあるものというのは同じくらい注意したい副作用があったりもするものです。

では、アルギニンの副作用にはどんなものがあるのかというと、実はアルギニンには基本的に副作用らしい副作用というものは少ないと言われてますし、実際にアルギニンによる副作用被害というのはほとんど報告もないようです。

アルギニンはアミノ酸の一種ですから、タンパク質が豊富に含まれている食べ物に豊富に含まれています。アルギニンを食べ物から多く摂取しようと思ったら、タンパク質の多く含まれている食べ物をたくさん食べる必要が出てきます。この時、食べ過ぎてカロリーオーバーになってしまったり、胃腸や腎臓といった内臓系に負担をかけてしまう場合があります。ですから、食べ過ぎには注意が必要と言えそうです。

普通の食生活であれば特に副作用が起こる心配はありませんし、食べ物から摂取するのは安心で安全ですから、食べ過ぎにだけ注意すれば特に大きな心配も問題もありません。しかし、サプリメントから摂取する際にはアルギニンの過剰摂取にならないように特に注意が必要です。

サプリメントの場合は食べ物から摂るよりも多くのアルギニンが含まれていますから、効率よく摂取するという点においては大きなメリットがあります。しかし、サプリメントの場合、成分量によっては過剰摂取になる可能性も高くなってしまうので注意して下さい。

サプリメントによるアルギニンの過剰摂取をした場合、下痢になったり腎機能や肝機能が低下するといった副作用が起こる可能性があります。また、腎機能や肝機能が低下している人がアルギニンを過剰摂取してしまうと、命の危険にさらされる可能性がありますから、腎機能や肝機能が低下している方はくれぐれも無茶なアルギニンの摂取はやめるようにしましょう。

アルギニンは食べ物から補う場合には、さほど副作用に関して神経質になる必要はありませんが、サプリメントから補うという場合には用量や用法をしっかりと守り、過剰摂取にならないように十分な注意が必要と言えます。